遂に第二段階に入った!
何が? 私の人生が。
その前に第一段階があったのかどうか、の話だが、最初からだいにだんかいなのであります。これはえらいことだ。
何段階まであるのか、それは誰も知らない。だから私自身にもわからない。ただ第二段階に入ったのは確実なのだ。本人が言うから怪しいが。コギトエルゴスム。こぎさんとえるごさんが住んでいる家はどんなかな、あんなかな。
I think therefore I am. スペルはこれで良かったか。そういうことなのだ。私が思う。これが重要なのだ。
何がいけないのかというと、順番に拘り過ぎたことなのだ。これに今気がついた。
テーブルの下から、以前買って放っておいた本が出てきた。忘れていた存在。これを読むことが第二段階の第一章らしい。