tiisakihanaobasan’s blog

おばさんの学習記録です。

2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

今一つ、よくわかっていない

毎日ではないが、はてなブログに記事を書いていて、いまだにそのブログに関する「システムがよくわかっていない。これでいいわけないじゃん、ジャンバルジャン。 ということで、この問題は置いておくこととして。 「やはりあれですね。ちゃんと単位も取らず…

階段ではなかった

以前テレビで見た映画に(確かクリント・イーストウッド監督、タイトルは忘れた)絞首刑のシーンがあった。そのものずばりの風景で衝撃的だった。 階段を上っていくのだ、死刑囚が。自分の死に向かって。何人もの人を殺していても、やはり自分は死にたくない…

階段の夢

私の夢に出てくる階段はまともな階段ではない。二、三段降りると次の段は、自分の身長以上の段差があって、恐怖のあまり足が動いてくれなくなる。でも戻ることも出来ない。ここを降りないと進めないのだ。たいていの場合、夢はそこで終わる。 えいやっ、と一…

今朝も夢の話から

こんな夢を見た。なんて「夢十夜」の真似をしたりなんかしちゃったりして。 気がつくと、私はバスに乗っている。今まで、バスの床に座っていたようだ。立ち上がると、自分以外の乗客は皆腰かけていて席は一つも空いていない。近くの、小さなこどもを抱いた若…

それしかない

諦めずに、コツコツ積み重ねる、結局全てこういうことなのですね。これを言っちゃお終いよ、ですが。

落ち着かない日々

毎日がそんな感じだ。 今、高齢の母と一緒だからか。それもある。けれども落ち着かないのは昔からではなかったか。 いつになったら「落ち着いた日々」をおくることができるのだろう。 もしかしたらこれが、このどこか落ち着かない毎日が日常なのかも。どこか…

白い川底

井上靖さんの『猟銃』に出てきたのではなかったのかしら。白い河床というか川床というか。 昔、武蔵野線に乗って都心部へ向かう時、いや、もしかすると千葉の方面かもしれない、電車の振動で気持ちよくなりうとうとしてみた夢が、白い河床が出てくるものだっ…

大人の何とか

「大人の塗り絵」が一時流行ったようだが、いや、今でもブームは続いているのかどうなのかわからないが、あれも好き好きですね。 高齢の母に私も勧めて何冊か買ってみた。母は少し塗ってみて、いやになったようだ。自分で、塗ってみた。楽しくない、あまり。…

空の深い青

写真とかテレビの画面を通してしか見たことのないエーゲ海のような青空が、夢に出てきた。 私は、夏のスクーリング授業の登録をしようとしている。夢の中の自分は今よりずっと若いようだ。周囲は見知らぬやはり若い女性たちで、縫いぐるみ関係の授業を受ける…

休養

頭が痛いとか、吐き気がするとかそういうことはないのだが、どうも身体中がすっきりしない、というか熱っぽいし、歯茎が腫れてじんじんする。そんなわけで午前中はずっと寝ていた。昼ご飯は夫が買ってきてくれた。今は大分良くなった。 話は変わるが、やはり…

四月だ

今、やるべきことに集中すること。TOEIC、いつ受けるか、決めなくては。小目標もなく、だらだらとしているから集中出来ないのだな、きっと。では。