tiisakihanaobasan’s blog

おばさんの学習記録です。

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

JTBの時刻表を買った話

タイトルのままです。何年ぶりだろう、時刻表を開くのは。最近の移動は、殆ど夫の運転する車でだったので、電車に乗る機会がなかったのだ。 ガタンガタン、ガタンゴトン♪ 電車の音のつもり。

微小、いや、微笑目標

昨日買った本。 『脳はなぜ「心」を作ったのか』前野隆司著 ちくま文庫 『方丈記私記』堀田善衛著 ちくま文庫 ツイッターで紹介されていた『脳は…』を手に取ったところ、もう一冊の方も目に留まったので、つい買ってしまった。 脳科学関係には非常に興味があ…

極小目標

助走といえばなんてたってあの(どの?)、筒井康隆さんの『大いなる助走』だ。それは置いといて。 英語関係の勉強法に関する新書、色々買ったなあ。積読状態になっているのも数多、天知茂。TOEICの参考書も同様だ。これは少し古くなってしまったが。 あれこ…

小目標

折角の連休だったのに、だらだらと過ごしてしまった。近所のマンション建設現場では今日も仕事をしていた。買い物の途中に二か所、やはりマンションの工事現場があるのだが、そこでも人々が働いていた。 正しい(自分なりの)休日の過ごし方とはどういうもの…

単純すぎるのではないか、外科、小児科。

夕べあんなに、カッコー、カッコーと湖畔で泣きわめいていたobasanが、だ。一晩寝たらこの通りだ。絶望的な気持ちになっても、私は今までこうして乗り越えてきたのではなかったか。いや、本当に乗り越えたかどうか、怪しいと言えば怪しいが。 つまり、七割元…

過去、恰好、郭公、カッコー

歩きながら考える、逍遥学派。歩くのはいいことですよ、歩いているうちに頭がすっきりして、心が澄んできて…… それは他の人の場合だ。私はというと。歩きながら過去のいやあな思い出ばかりがあれやこれやドみそどしらそふぁと浮かんできて、いらいらがどうし…

十一月号が来た

英語雑誌の十一月号が届いた。なんだかんだ、神田古書街、言っても新しい号を開くのは楽しいな、ルンルン。神田古書街と言えば、むかあし、東京時代か埼玉時代か、神田の古書店で、『難読誤読蘊蓄字典』を見つけて、買ったのさ。それがどこかにいってしまっ…

十月だ

そういうことなのだ。 もうすぐ雑誌の十一月号が届くなあ。十月号もろくに勉強していなかったのに、と心が重い毎日だ。 子供の頃は、毎月本屋のおばあちゃんが雑誌を届けてくれたものだった。もう半世紀以上も前のことだ。わくわくしながらページをめくった…

全て順調、と言ってみる

台風一家、ではなく一過。 十月だ。普段の日だと、年度上半期の決算の関係か、マンションのベランダから、近くの雑居ビルでは夜中まで仕事をしているらしいような明かりが灯っているのが見えるのだが、昨夜は流石に台風が近づいているということで明かるい窓…