単純すぎるのではないか、外科、小児科。
夕べあんなに、カッコー、カッコーと湖畔で泣きわめいていたobasanが、だ。一晩寝たらこの通りだ。絶望的な気持ちになっても、私は今までこうして乗り越えてきたのではなかったか。いや、本当に乗り越えたかどうか、怪しいと言えば怪しいが。
つまり、七割元気という感じですね。
君なら出来る、なんて言葉に踊らされ。という人も少なくない今日この頃だが、って調査したのか、何人が踊らされたのか、いや何となく。
この「なんとなく」というのが案外大事なのだな、と私は思う。
そうだ、お天気も関係しているのだ。奸計。
太田道灌を見習え、ってか。なぜ、いま太田道灌なのか、なんとなく。で、obasanの学習記録はいつ始まるのだ? なんと既に始まっている、驚くべきことに。
冗談ではなく、では下段か、花壇か。とにかく語彙だ。これが貧しくてはどうにもならぬ。語彙、語彙。今年のTOEICはもう諦めた、ならば来年。