あれこれ、どれそれ
今日は海の日、全国的に休みだけれど、近所のマンション建設の現場では、炎天下、仕事が行われている。それも一か所だけではない。
で、テレビで「炎天下の中」と何人かのレポーターだかアナウンサーだかが言うのだが、炎天下に中を付ける必要があるのだろうか。炎天下だけでも良いと思うのだが。以前「車内の中」なんて言ってた人もいたなあ。馬から落ちて落馬してみたいなものだと思うのだが。
そのように(どのように?)暑いのだ。まだ自分は暑いのよりも、寒い方が耐えられる気がする。来年は今年以上に暑くなるのか。どうなんだ。
実は、「気象予報士試験」の参考書を二、三年前に買ったんだよなあ。本屋さんで本を眺めていたら、急に気象について興味が湧いてきて。「司法書士」の参考書も同様なのだった。
何、やってるの自分、ということだ。