とうもろこしの、ではなくパンの焼くる匂いよ
街のあちこちに出来た小さなパン屋さん。今日もどこかで、焼き立てパンの香りを周囲に漂わせているのだろうな。今日の午前出かけたとき、そんな匂いを嗅いで、なんだか幸せな気分になったのでありました。
で、それは置いといて。
昔の物書きの人、例えば夏目漱石さんとか芥川龍之介さんとか、彼らの作品を読んでいると、なんてそんなに読んでいるわけではないので、偉そうなことは言えないが、と言いながら偉そうなことを書くけれど、作品の背後の教養というか知識というか、そこには物凄いものがある、と感じるのだった。韃靼人の踊り。ってどんなんだ?
学歴は関係ないとは言われるが、やはりそれなりの人はそれなりなのだなあと。皆が皆そうではないが、東大の(帝国大学の)仏文科出身だったり。
さ、今から色々頑張ろう。がんばるくいな、いや、ヤンバルクイナ。